採用メッセージ
世界をデジタル化することで人や企業をアップデートする
Present Squareは、『世界をデジタル化することで人や企業をアップデートする』ことを目指しています。これまで数値を中心に扱われていたデータが、AI技術によって、画像や音声、自然言語などあらゆるデータが扱えるように拡大しています。
Present Square では、特に現実世界でデータになっていないものをAI技術によってデータに変える技術を研究・開発することで、見える世界をデジタル化し、その情報を活用することに注力しています。世界をデジタル化できると、世界の動きが予測・シミュレーションできるようになります。未来に起こる想定の中で一番良い未来を選んだり、その想定に合わせて人やコンピュータ、ロボットを最適に動かすことができるようになるのです。ちょっとワクワクしませんか?
一緒に働くメンバーには、自身が成長し、周りのメンバーの成長を促し、一丸となって成長していける環境にしたいと考えています。この思いを行動指針「Update us and world. 自らを変え、世界を変えよう。」に込めました。
私は小学校の頃から、AI、ITに関する仕事をしたいと思っていました。AI、ITを活用すれば、もっと生活が便利で楽になると思ったからです。一方で、AIは、「何を学んだら良いのか?」、「どう学んだら良いのか?」をずっと課題に感じていました。そのため、Present Square では、AIについて学び、開発できる環境を整えています。興味や作りたい気持ちを原動力に、学び、成長し、ワクワクするものを作り上げていく。そんな環境を目指しています。
最新テクノロジーに興味がある方、学んで活用していきたい方に適した環境です。積極的なご応募をお待ちしています。
代表取締役 最高技術責任者(CTO)
小林 範久
大手SIerにてエンジニアとして開発業務に従事。
POS、受発注など大量データを扱うシステム開発を担当。所属プロジェクトにて社長賞を2度受賞。
株式会社Present Squareを共同創業後、AIのサービス開発及び教育に携わる。
早稲田大学大学院修了(優秀修了者)。データべースペシャリスト。中小企業診断士。
東京大学 松尾・岩澤研究室 輪読会員。
学会論文:
根来龍之・小林範久「デジタル系ハードウェア製品のレイヤー戦略」『経営情報学会誌Vol. 27 No. 4 (pp.269-285) 』2019年。
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